fukuda@kawahara-giken.comの記事一覧

「ほぼ紙トイレ」第12回  組立・解体講習会        2024年5月16日(木)

能登半島地震から早4か月、未だに1部地域では上下水道が復旧していないことは皆様もご存知の通りです。 上下水道インフラ設備破損による断水、道路寸断により支援物資が届かない状況を想定した場合、災害時に最適なのは「貯留型トイレ」であり、それはきるだけ平常時に近いトイレ環境であることが望まれます。 これらの条件を満...

終了致しました。「ほぼ紙トイレ」第11回組立・解体講習会 2024年3月8日(金)

このたびの能登半島地震は決して他人事ではありません。 この講習会を、災害対策として「トイレの備蓄」を検討する機会にして頂ければと存じます。                                            災害用トイレの選択にお悩みの方、災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は是非...

終了致しました。展示会のお知らせ                能登半島地震で改めてわかったトイレ問題。     水が使えない、代替トイレは直ぐ届かない、    だからこそ災害時には「ほぼ紙トイレ」の備蓄を!

令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧と皆様のご息災を心よりお祈りいたします。 2月は下記のとおり2つの展示会に出展致します。 このたびの能登半島地震は決して他人事ではありません。 改めて災害を意識し「トイレの備蓄」について考える機会にして頂ければと存...

令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

このたびの能登半島地震を受け被災地支援のために、販売代理店様から「ほぼ紙トイレ」の発注を頂いております。あいにく弊社に在庫が無く2月納品分も完売※という状況の中、既に「ほぼ紙トイレ」をご購入頂いたプロロジス様と学校法人立教学院様のご協力により、備蓄されている「ほぼ紙トイレ」を提供して頂けることとなりました。...

「災害の備えとトイレ」に関する調査 カワハラ技研のプレスリリース

関東大震災から100年を迎える今年、自然災害に対する備えについて改めて考えなおす機会にしませんか? この度、備蓄型組立個室トイレ『ほぼ紙トイレ』を製造・販売する株式会社カワハラ技研は、全国の20代~60代の男女1,000名を対象に「災害の備えとトイレ」に関する調査を実施しました。 ▶...

終了致しました。「ほぼ紙トイレ」第10回組立・解体講習会 2023年11月29日(水)

今年最後の講習会となります。申込〆切11月24日(金) 毎回ご協力いただいておりますアンケートでは「簡単に組み立てられることがわかった。」 「災害時のトイレについて学べて参考になった。」等、参加者の皆様から高評価を頂いております。 災害用トイレをどのように判断して選べばよいかお悩みの方。 災害時のトイレに関...

終了致しました。「ほぼ紙トイレ」第9回組立・解体講習会 2023年9月26日(火)

災害時のトイレ対策は出来ていますか? 今年は関東大震災発生から100年目の年。災害対策を改めて見直しませんか? 災害用トイレをどのように判断して選べばよいかお悩みの方。 災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方。 「ほぼ紙トイレ」の組立・解体を体験したい方。 お客様に「ほぼ紙トイレ」の実物をご覧いただき...

月間「REFORM(リフォーム)」8月号 記事掲載

月間「REFORM(リフォーム)」8月号に「ほぼ紙トイレ」の記事が掲載されました。 株式会社テツアドー出版記者の尾崎隆氏が弊社主催の第8回組立・解体講習会に参加された際、取材を受けました。              特にマンションにお住いの方にはご一読いただきたい内容です。   トピックス:巨大地...