新潟市消防局 令和6年能登半島地震支援活動で 「ほぼ紙トイレ」使用 月刊消防に記事掲載
東京法令出版株式会社発行「月刊消防7月号」に新潟市消防局様執筆による令和6年能登半島地震における支援活動の記事が掲載され、奏功事例として「ほぼ紙トイレ」が取り上げられました。 記事名:令和6年能登半島地震における緊急消防援助隊・指揮支援隊の活動② 新潟市消防局指揮支援隊及び新潟県大隊の動き ...
東京法令出版株式会社発行「月刊消防7月号」に新潟市消防局様執筆による令和6年能登半島地震における支援活動の記事が掲載され、奏功事例として「ほぼ紙トイレ」が取り上げられました。 記事名:令和6年能登半島地震における緊急消防援助隊・指揮支援隊の活動② 新潟市消防局指揮支援隊及び新潟県大隊の動き ...
第11回震災対策技術展大阪で「ほぼ紙トイレ」が取材を受け、2024年7月4日にニュースで放映されました。 👉毎日放送 ニュース 震災に備える『ほぼ紙トイレ』とは?「簡単に組み立てられるものを開発」 大阪で震災対策技術展 👉読売テレビ放送 ニュース 災害時の『...
第11回「震災対策技術展」大阪 に出展致します。 大阪での展示会出展は4年ぶりとなります。 西日本地域の方々は是非この機会に「ほぼ紙トイレ」の実物をご覧ください。 ...
学校法人立教学院は、創立150周年となる節目の今年、豊島区との共催による産官学共催の防災イベントALLとしま X 立教 WAKUWAKU防災フェスを開催します。 学校法人立教学院様は、災害時のトイレ対策として携帯トイレを備蓄されておられたのですが、携帯トイレの問題(一定期間での買い替え、便袋の処分等)を解決...
能登半島地震から早4か月、未だに1部地域では上下水道が復旧していないことは皆様もご存知の通りです。 上下水道インフラ設備破損による断水、道路寸断により支援物資が届かない状況を想定した場合、災害時に最適なのは「貯留型トイレ」であり、それはきるだけ平常時に近いトイレ環境であることが望まれます。 これらの条件を満...
☛☛☛ TOKYO HEADLINE インタビュー記事 TOKYO HEADLINEとは 東京発の旬な話題を中心にした、エンタメ&ニュース総合メディア。 日本初のニュース型フリーペーパー 無料エンタメ情報紙として2002年に創刊され、日刊、週間、隔週、月刊を経て、20周年となる2022年4月からは季刊発行で...
このたびの能登半島地震は決して他人事ではありません。 この講習会を、災害対策として「トイレの備蓄」を検討する機会にして頂ければと存じます。 災害用トイレの選択にお悩みの方、災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は是非...
株式会社マルハン 七尾店様(石川県)がいち早く「ほぼ紙トイレ」を設置。 店舗利用者だけでなく近隣の方を含め一般開放されています。 ご担当者様からの一言 ❝ 備蓄していて本当に良かったです。❞
令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧と皆様のご息災を心よりお祈りいたします。 2月は下記のとおり2つの展示会に出展致します。 このたびの能登半島地震は決して他人事ではありません。 改めて災害を意識し「トイレの備蓄」について考える機会にして頂ければと存...
このたびの能登半島地震を受け被災地支援のために、販売代理店様から「ほぼ紙トイレ」の発注を頂いております。あいにく弊社に在庫が無く2月納品分も完売※という状況の中、既に「ほぼ紙トイレ」をご購入頂いたプロロジス様と学校法人立教学院様のご協力により、備蓄されている「ほぼ紙トイレ」を提供して頂けることとなりました。...